デザインの共通化戦略で成功したエルカミーノとカプリス

デザインの共通化に見る、シボレーのエルカミーノとカプリス

デザインの共通化に成功したシボレーのエルカミーノ


モールに駐まっていた1台のシボレー。
70年代後期から80年代にかけて誰もがシボレーと認識するデザインです。

遠目からパッと見た時、「今じゃ珍しくなってきたなぁ~カプリス・・」と
思ったのも束の間、近づいていくとリアに広大なベッド(荷室)を発見!
カプリス顔と思ったグリルデザインは、シボレーのエルカミーノでした。

近づいてもう一度良く見ても完全にカプリス顔のグリルデザインです。

当時、生産効率を上げる為にデザインの共通化がGMグループ内で行われていましたが、
デザインに違和感を感じたり無理矢理だったり・・
結局はデザイン自体が破綻してしまい、歪なデザインでした。

ただ、このエルカミーノのグリルデザインは完璧にスワップ!

カプリスが持つデザインの秀悦さを、見事にエルカミーノに引き継ぎ足りないエクステリアデザインを補完しています。

プラットフォームが共通なのか要因の一つでしょうが、アメ車の中でも異彩を放つエルカミーノのエクステリアデザインに見事に溶け込んでいます。

一般の方には中々理解出来ないでしょうが、ここまで見事にデザインの共通化を成し遂げる事は難しく、デザイナーの苦労が目に浮かびます。

ウェブデザイン制作でも全く同じ。
サイト閲覧者に違和感を感じさせない、このGMデザイナーの様な高度なユーザビリティで意識させないウェブデザイン制作をIN-A-TRANZは常に意識しています。
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意味がわかれば納得できるストリート番号の標識デザイン

ストリート番号の標識デザイン

全て共通なストリート番号の標識デザイン


ブルー地に白文字のストリート番号の標識デザインは全国共通です。

通りに面した建造物に対して、割り当てられるストリート番号は、
土地勘が無くとも、必ず目的地に辿り着ける素晴らしい仕組み。

画像の場合、番号が偶数なら反対側の通りに目的地が存在します。
自分の位置を確認したいなら、交差するストリート番号を見れば
現在位置を即座に、認識が出来る便利な仕組みです。

標識のデザイン自体も基本は変わらず、蓄光や反射式が増えた位で、
表示部分のデザインは不変で、完成された標識デザインです。

最近、春を感じるSo-Caliブルーの下でハッキリと遠くからでも
認識ができるストリート番号の標識デザインは秀逸だと感じます。
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飽きられてブレまくりなスターバックスコーヒーの現状

飽きられてきたブレまくりのスターバックスコーヒー

飽きられたブレまくりのスターバックスコーヒー


創業者の強い意志で、USでは珍しかった濃いコーヒーを
全米で広めたスターバックスコーヒー。

それまでコーヒーと云えばドーナツ屋で買う、フレーバーの効いた
大容量の薄いコーヒーを買うのが一般的でした。

2000年頃から急増したスターバックスは、本当のエスプレッソを
アメ人に広め、缶入りや瓶入り飲料は絶対に販売しないという、
固い決意のコンセプトで、少しずつ認知されていきました。

はじめは、スーパーマーケットの一角でのワゴン販売店を良く見かけました。
レジを出るとスターバックスの香りに誘われて、ドーナツ屋の
コーヒーに比べて、およそ倍額のコーヒーが良く売れていました。

ワゴン店からモールの一角でテナント店となり、更に客足が増えると
モール内で独立した店舗を構えドライブスルーも併設されました。

この辺りから怪しくなってきたスターバックス。

絶対に販売しないと宣言していた瓶入りや缶入り飲料をスーパーで
販売しはじめ、コーヒー豆を包装するパッケージが変わりました。

露骨なコストダウンでコーヒー豆を包装するパッケージは、アルミ製から紙製となり品質はガタ落ち。
スーパーで買う安いコーヒー豆とスターバックスは変わりません。

変わらないのは、ドーナツ屋のコーヒーに比べて倍額の価格だけ。

品質低下に敏感なアメ人達は、あっという間にドーナツ屋のコーヒーに逆戻りしました。
皆がスターバックスに通っている間に、ドーナツ屋さんは努力をして薄いコーヒーだけだったのが、エスプレッソマシンを導入しそれぞれのお店独自の特色有るコーヒーを販売する様になっています。

コーヒー通と呼ばれる人達は、コストダウンの末に創業時の面影がなくなったスターバックスを離れてしまいました。
代わりに、SNSで簡単に釣られる珍しい物好きや俄かコーヒー通が集っています。
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