こんにちは、Mayaです。
カリフォルニア・サンディエゴへの旅、出発編第4回。
前回の記事はコチラです→
http://in-a-tranz.net/weblog/log/eid1762.html
飛行機が離陸して、8時間が経過。
結局、ほとんど眠れなかった私。(ノ_-。)
予定時間より1時間も早くUA886便はサンフランシスコ空港に到着しました[shine]
機内から降りて、アメリカ入国審査へ。
イミグレでUS入国目的や滞在期間などの質問をされた後、
指紋登録&顔写真撮影。
入国審査官は淡々とした感じでしたが難なく通過できました。
バゲッジクレームへ行き一旦、日本からの荷物を受け取り、
再びSD迄の荷物を預けた後、まず新鮮な空気を吸いたくて、外へダッシュw
サンフランシスコ空港は、あいにくの曇り空。
建物や施設のレイアウトも日本と違和感がない感じ。
全く想像したカリフォルニアっぽくありません。
後で、現地インナトランスのスタッフが教えてくれましたが
サンフランシスコは別名 ”Fog City”(霧の街)とも呼ばれていて、いつも こんな曇ったお天気なんだそう。
周りのアメリカ人や全てが英語環境になり、
日本とはまったく違う風景を見て、サウンドを聞いて、
あぁ・・・海を渡って遠くに来ちゃったんだなぁと、改めて実感。。
でも!サンディエゴまでもう少し。 がんばれ私!
トランジットの長い長いラインで待たされる手荷物検査は
所持品はもちろん、ジャケットや靴まで脱いで調べる徹底ぶり。
さらに噂の全身丸裸スキャンされてチェックエリアを通過。
これで後はサンディエゴへ向かうだけ!
と、意気込んでいた矢先。
なんと! サンディエゴ行きのUA214便が機材故障のため、
ディレイ(遅れる)との英語でアナウンス案内が・・・
うー。(ノ_-。)
しかも、ボーディングパスに書かれた搭乗ゲートNoから変わってるし。。
変わったんだったら教えてよ!と思っても、ここは既にアメリカ。
確認を怠った自分が悪い。自分で解決するしか方法がありません。
こういうところで、いかに日本が親切な国かが分かります。
そして私は、しばし、待ちぼうけ。
現地US時間は午前中ですが日本時間では翌日深夜の4時頃。
時差ボケと移動の疲労が襲ってきます。
結局乗り継ぎまでに3時間ほどかかりましたが、無事にサンディエゴ行きのUA214便に乗れました。
もうあと2時間ほどでSo-Cali!サウスカリフォルニア!
とうとうサンディエゴ空港です[up]
でもサンディエゴに着いても色々と試練が待ち構えています。
到着編へつづく。
サンフランシスコ空港(SFO)公式ホームページです。
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