70年代フルサイズのアメ車ビュイック・スカイラーク
フルサイズのアメ車ビュイック・スカイラーク
日本では信じれない事でしょうが、So-Caliでは70年代のアメ車が
普段使いで足代わりに使われているのを2021年の今でも見かけます。
2000年代頃に比べれば、ガソリン価格も倍となり個数自体は少なく
なりましたが、触媒を通さない独特なツーンとする排ガスとV8が
奏でるエキゾーストノートに振り返れば、馬鹿デカいアメ車です。
単純にクルマ好きで、自ら好んで70年代のアメ車に乗る人とは違い、
ただ新車で購入時から乗っているとか、最新のクルマは買えないから
知り合いから貰った"コレ"に乗っている・・等々。
ガス代を考えれば、この年代のアメ車は燃費がリッター3か4キロと
最悪なので、金銭的に余裕の無い人達には厳しいはずなのですが・・
このビュイック・スカイラークは、典型的なSo-Caliのクルマです。
朝方に霜が降りてビシャビシャなボディに、日中のホコリが堆積し、
ビュイック・スカイラークのボディを見事な色へ変えていました。
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