リンカーンMKTベースのリムジン。セダンからSUVベースに変化。

リンカーンMKTベースのリムジン。
ラホヤの街を歩いていると見かける、リムジン。
ビリオネアがリムジン内からラホヤの散策を楽しんでいます。
いつ頃からだったでしょうか・・
キャデラックやリンカーンタウンカーをベースにした、
セダンタイプのリムジンを見かけなくなりました。
2000年代からハマーH2をベースにしたリムジンが数多く登場し、
若者達を中心に大人気となった時期がありました。
アメリカらしい「成功の誇示」を体現できる、分かり易いハマーリムジン
USらしい「派手さや力強さ」、「成功の誇示」を体現できる、分かり易いハマーリムジンは、
プロムやクラブイベントで「目立つ」道具として人気でした。
それは、SNSが流行る以前の時代。
街中で注目を集めること自体に、ステータスを感じられたからです。
高給SUVの静粛・上質系がリムジンの主流に。
しかし時代の変化と共に、価値観も変わりました。
ハマーのお下劣なイケイケは敬遠されて、派手さよりも「洗練・静けさ」
「サステナブル」が高級の基準に変わっていきます。
リンカーンのSUVのような静粛・上質系が主流に。
現在ではハマー型の豪快さよりも、エレガントなSUVリムジン(リンカーンナビゲーターや
キャデラックのエスカレード、 メルセデスGLS)などが主流です。
EVやハイブリッド化が進み、静粛性と環境性能が重視されセダンタイプのリムジンは消えました。
皮肉なことに、セダン型リムジンはクラシックカーとしての価値が高まり、
イベントや映画撮影で使われることが多いです。

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