Cピラーのルーバーに見るエクステリアデザイン

Cピラーのルーバーに見るエクステリアデザイン

ルーバーに見るエクステリアデザイン


現代のクルマには既に見る事が出来ませんが60年代、70年代の
アメ車には必然的にエアアウトレット・ルーバーが付いていました。

ルーバーが付けられた背景には、エアコンが標準装備化され常に
窓ガラスが閉めっぱなしとなった事と関係が有ります。

巨大化したフルサイズボディのドアを閉めると車室内の空気が
圧縮され、逃げ場の無くなった空気のせいでドアが閉まりにくく
なってしまいました。4ドアよりドアの大きい2ドアでは顕著です。

その為、圧縮された空気をルーバーから抜く事で"パタン"とドアが
一発で締まる様になります。2ドア車の方がルーバーは大きくなります。

そこでボディの付加物であるエア・アウトレットルーバーを独自に
エクステリアデザインの一部としてデザインされる様になりました。
これは当時、大流行したデザインでマスタングのルーバーは代表格です。

時代の流れと共に、空力に影響もたらすエア・アウトレットルーバーは
ボディの見えない位置に高効率なバルブ式に置き換えられました。

車室の小さなクルマではバルブ式では、空気抜きが追いつかない為、
ドアが閉まる瞬間に1センチほどガラスを下げドアが閉められると
ガラスが自動的に元へ戻るロジックを採用しています。

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サンディエゴ・トロリー延伸工事の高架建設と金沢市ライトレール計画

サンディエゴ・トロリー延伸工事の高架建設

ペッパーキャニオンを貫くサンディエゴ・トロリーの高架


サンディエゴ・トロリー延伸計画で誰もが疑問に思うのは、線路の用地など
無いという事。オールドタウンからノース方面は、殆どが高架になります。

サンディエゴ・トロリー(ライトレール)の延長延伸計画です。
https://in-a-tranz.net/weblog/log/san_diego_trolley_extension_plan.html


ところがPBのI-5号インター付近を過ぎてからクレアモント方面には
急勾配となる高台になります。このエリアを過ぎてもUTC手前には未だ、
未開拓のペッパーキャニオンやローズキャニオンが広がっています。

ジェネシーに住んでいた頃、このローズキャニオンに生息する野生の
コヨーテが遠吠えする音を何度も聞きました。

当然、このエリアのサンディエゴ・トロリーは高架です。

耐荷重は当然、計算されて建設されているはずですが細い高架の柱と
なぜか?鉄骨の上には木枠が並んでいます。大丈夫なのか;)

USでは良く工事現場で"木"が使われます。
2~3階建てのモーテルやコンドの新築現場で全て木製も珍しく有りません。

このサンディエゴ・トロリー延伸工事ですが相変わらず、遅れています。

金沢市のライトレール計画


金沢市でもライトレールを導入する計画が進んでいます。

金沢港から金沢駅を経由し香林坊、片町を通り野町までの区間、
ライトレールを走らせる計画です。

小学生の頃、授業で金沢市内に市電が走っていたと教わりました。
海側は金石まで、市内では東金沢まで市電の線路があったそうです。

その当時、クルマ社会の発達で道の狭い金沢市内では市電が原因で
大渋滞となったり、クルマと市電の事故が多発しました。時代に合わない
金沢市内の市電路線は少しずつ廃止され、バス路線に変わりました。

金沢市民の誰もが"観光目的"でのライトレールなど望んでいません。
サンディエゴ・トロリー同様に金沢のライトレールも高架となれば
また城下町金沢の美しい景観が破壊されそう・・残念です。

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サンディエゴ・トロリーの延長延伸計画です。

サンディエゴ・トロリーの延長延伸計画

サンディエゴ・トロリーの延伸計画


ジェネシーAveの真ん中に出現した黒い塔。
これはサンディエゴトロリーのブルーラインをUTCやUCSDまで延伸する為の
高架を建設する鉄筋の塊を黒いビニールシートで覆ったモノです。

このサンディエゴ・トロリーのUTC、UCSDまでの延伸計画ですが当初は
2019年に完成竣工の予定でしたが、USらしく未だに工事を行っています。

ブルーラインは、その名前通りサンディエゴダウンタウンとサンイシドロを結ぶ、
ティファナから越境しサンディエゴへ毎日通うブルーカラー向けの路線でした。

CO2削減の大義名分でオールドタウンから北へPB経由でUTCやUCSDまで
ブルーラインの延長、延伸計画が発表された時は誰もが"絵に描いた餅"と
興味すら示さず、どうせトロリーの延伸なんて無理に決まってると無関心でした。

それが2014年に突然、FTA(連邦交通局)から17億ドルの補助金交付が
決まると、あっという間にサンディエゴ・トロリーの路線拡張が着工です。

SDでこんなに大規模な公共インフラ工事は久方振り。住民の反対意見より
経済効果最優先で、既成事実を早急に作る為にどんどん工事は進みました。

サンディエゴ・トロリーの延伸完了後は、どんな旅客を想定してるんでしょうか・・。
あの辺りを走るバスは朝夕の通学時以外はガラガラ。
ラホヤ・UTCエリアに住む人達が利用しない事は誰もが認めます。

わたしもSDに初めて来た時に、トロリーに1度乗ったきりです。
利用しないワケは"必要無いから"に尽きます。

"ライトレール"ビジネス。
USでは珍しい、無駄な公共事業です。

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