WaymoのZeekrロボタクシー

WaymoのZeekrロボタクシー

ダウンタウンを走るWaymoのZeekrロボタクシー


人工的に作られた独特な走行音を出して走行する、WaymoのZeekrロボタクシー。
本格的な実用化に向けてデータ取りの為、ダウンタウンを走り回っています。

SUVのジャガーI-Paceに代わって、WaymoがZeekrと共同開発した専用ロボタクシーです。

去年の秋頃から、HDマップ作成・センサー調整・交通環境データ収集のために
ドライバーが同乗で、テスト走行をするのを見かけるようになりました。

一応、2026年中にアプリ配車型の有料サービスとして展開される予定ですが、
当分は、観光客をターゲットにして走行エリアはダウンタウン周辺に限定されるそう。

このテスト車両、ダウンタウン周辺でノロノロ運転でかなり地元住民から不評です。

理由は、安全優先のアルゴリズム設計とテスト段階特有の挙動で仕方ないとはいえ、
Zeekrロボタクシーは、競合他社(Amazonやテスラ)の自動運転タクシーに比べると
速度を落としすぎる傾向で、それが住民から「渋滞を作る」「流れを乱す」と不評につながっています。

特にガスランプや5thで不自然な渋滞は、コイツが原因。
明らかに人間なら「行ける」場面でも、AIは「止まる」を選ぶため。

一応、Waymoの改善計画では第6世代Waymo Driverでセンサー精度を高め、
過度な減速を減らす方向に調整するとのこと。

市当局には、住民から「大迷惑!」との声が出ているが、これは想定済みらしく、
今後のアルゴリズム改善で「人間らしい流れに乗る運転」へ近づける見込みだそうです。

暫くは、アルゴリズムの変化を見守ってみましょう。

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ホリデーシーズン到来LEDイルミネーションで飾られた椰子の木

LEDイルミネーションで飾られた椰子の木

LEDイルミネーションで飾られた椰子の木


Thanksgiving(感謝祭)が終わり、いつもの日常に戻りました。

次は、クリスマスシーズンに向けて街中は賑やかです。
Xmasソングが流れ、彼方此方でツリーが飾られます。

いつ頃からでしょうか・・
クリスマスのイルミネーションが電球からLEDに変わりました。

当初は、冷たい色温度にガッカリした時期もありましたが、
今では、電球色同等の色合いが再現出来る様になり、違和感も少なくなりました。

モールの駐車場に聳え立つ、椰子の木がLEDでデコレーションされていました。
かなりの労力を費やしたことが想像出来ますが、アメ人にとっては関係ありません。

如何に「他所より美しくデザインできるか!」に毎年、知恵を絞っています。

椰子の木イルミは、人々の評判も良く、SNSで拡散された影響なのか、
スマホを向ける人達で、夜のモール駐車場が賑わっていました。

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アメリカ人がデザインする日産車インフィニティのQX80

アメ人がデザインする日産車インフィニティのQX80

北米向けにデザインされたインフィニティのQX80


ウエストフィールドUTCモールに、インフィニティのQX80が展示されていました。
Moossyニッサンの在庫車ですが、セールスマンは常駐していません。

アメ人が主体でデザインをすれば、日産車もここまで輝きます。

インフィニティQX80の日本語公式ホームページです。
https://ja.infiniti.com/vehicles/qx80.html


インフィニティのデザイン言語「Artistry in Motion」を統括するのは、
キューバ系アメリカ人デザイナーのアルフォンソ・アルバイサです。

このインフィニティQX80は、ボリューム感のあるシルエットと、
誰もが理解出来る、分かり易いダブルアーチグリルが特徴。

日本人デザイナーが、線を引くと最大公約数的な没個性デザインが生まれ、
アメ人が線を引くと、分かり易く単純明快なラインが出来上がります。

インフィニティQX80のリアデザイン

QX80に不要な日本テイストを後付けした感


但し、日本車で有ることの言い訳エッセンスも、QX80には豊富に散りばめられていて、
ヘッドライトは、「竹林」をモチーフにしたマルチエレメントLEDだそう・・

日本の「おもてなし」から着想を得たという、INFINITI Light Path(ウェルカムライト)は、
無理矢理、日本テイストを後付けした感じで、めちゃくちゃカッコ悪い・・。

日本人の価値観をアメ人に押し付ける悪い癖は、変わっていません。
どうして、黙ってられないかなぁ。

こういうインチキ詐欺師のような、無理矢理感が消え去ればインフィニティの
ブランド力もUS(北米)で認められるように変化するはずです。

フロントとは対照的にリアのテールデザインは、一目瞭然なアメ車的。

テールライトは300個以上の高輝度LEDを用い、キラキラと水面に映る、
波の反射を模してデザインしたとのこと。分かり易い、アメ車感が出ています。

きっと、US側のデザイナーが絶対に譲らなかった箇所だと推測されます。

売上が好調なインフィニティQX80の要因


エクステリアデザインから極力、日本車っぽさを消し去った
インフィニティQX80の売上は好調です。

これまでのインフィニティだと、エクステリアデザインは何となくアメリカ的な迫力、
インテリアはメルセデスやBMWを意識した欧州的モダン、
それらに日本的演出が加わるため、統一感がバラバラでした。

思いきって、アメ車に寄せてきたQX80。

北米(USとカナダ)は勿論、中東の富豪にも好まれて、
湾岸諸国(サウジアラビア、UAE、カタール、クウェートなど)や
中央アジア、そしてヨーロッパ諸国と一部のアジア市場に輸出されています。

九州工場で生産されているインフィニティのQX80


日産の九州工場で生産されているインフィニティのQX80ですが、
最大公約数が大好きな日本国内では当然、販売されていません。

上層部の「こんなバカでかいの売れねーよ」
この一言です。

このマーケティングの甘さと市場要求との乖離が、今の日産を表す全て。
日本国内での存在感を示すフラッグシップ不在は、ブランド力の弱体化を加速化させています。

Webデザインも同様に、マーケティングを誤るとデザイン自体が破綻し、
全く機能しないウェブサイトになってしまいます。
これに気づかない、Webサイト制作者のナンと多いことか・・

IN-A-TRANZでは、独り善がりなWebデザインにならぬ様、多方面からウェブマーケティングを取り入れています。
常に、お客様視線、顧客目線でのWebデザイン構築を心がけています。

日産のマーケティング戦略と国内市場の嗜好のズレを象徴する、QX80でした。

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