So-CaliのPB(パシフィックビーチ)で咲くAfrican Tulip Treeオレンジ色の花

PB(パシフィックビーチ)で咲くAfrican Tulip Treeオレンジ色の花

PB(パシフィックビーチ)で咲くAfrican Tulip Treeオレンジ色の花


PBの図書館裏で、オレンジ色の花が特徴的なアフリカンチューリップツリーが咲き誇っていました。

だいたい、春から夏にかけて2~3ヶ月間は咲いていると思います。

日本語では「火焔木(かえんぼく)」と言われるそうですが、日本では見たことは無いです。
確かに、火焔の様なオレンジ色の花が炸裂して咲いています。

遠目には綺麗に見える、アフリカンチューリップツリーですが・・
近所に住んでいる人達には、少し厄介な木。

2000年過ぎ辺りから、PBで街路樹として植えられるようになりましたが、
木質が脆くて強風で折れやすく、通行人がヒヤッとする時が良くあります。

また、大量の種子を飛ばす為、道路や歩道の清掃も大変だとの事。
そして蜜を出すので、鳥や昆虫を引き寄せ糞害も。

近所に住む人達からは、厄介とされるアフリカンチューリップツリーですが、
フルサンで最も良く咲き、ゴージャナスなオレンジ色の花は概ねPBの住人からは好評です。

So-Caliでは「キング・オブ・フラワリングツリー」と呼ばれています。

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エルカホンで復元されたミッドセンチュリー様式のコンドミニアム

エルカホンで復元されたミッドセンチュリー様式のコンドミニアム

復元されたミッドセンチュリー様式のコンドミニアム


今日は、久しぶりにエルカホンの顧客と打合せでした。
この辺りも用事が無ければ、訪れる事はすっかり無くなりました。

あのビルは、どうなってるだろうかとクルマを走らせると・・
見事に外観意匠を保ったままで、綺麗に復活していました。

エルカホンの象徴的なランドマーク、ザ・テラルタが4月にオープンしました。

当時は、高級家具店でしたが時代の変化と共にエルカホン周辺の
商業環境が変わってしまい、2010年頃まで大型リサイクルショップでした。

「ファサード保存(Facade Preservation)」


古くて特徴的な外観だったビルは、
SDHCの共同プロジェクトで、集合住宅へと生まれ変わりました。

家賃は低所得者層向けに設定され、3ベッドルームで約3000ドルと激安。
連邦バウチャーが割り当てられ、収入の低い世帯でも支払える仕組みです。

当時の象徴的なミッドセンチュリー様式の外壁を保存する為に、
前面デザインは、そのまま残して活かされています。

古い建物をリビルトしたのではなく、歴史的な外観(ファサード)だけを残し、
後ろ側の居住部分を、完全に新しく建て直した構造です。
Facade Preservationという、USの手法です。

ビルが建設された、当時のミッドセンチュリー様式の街並みを守りつつ、
中身を最新の耐震基準や快適な設備を備えたアパートにするため、
この「古い外見+中身は新築」というハイブリッドな方法が選ばれました。

通りから見ると歴史ある建物がリノベーションされたように見えますが、
実際に、住民が暮らす部屋やコミュニティスペースはすべて最新の空間です。

長年に渡り慣れ親しまれたウェブデザインを変えずに、最新のコーディング、
Webシステムに入れ替えて、違和感の無いリビルト手法と似ています。

古いモノを壊すのは簡単ですが再度、復元する難しさは建築もWebも同じ。
古き良きものを残す姿勢には、とても共感できます。

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コミコンミュージアムのパックマンカフェ

コミコンミュージアムのパックマンカフェ

パックマンカフェの縦型サイン


USのサイン看板らしい、縦型サインです。

このコミコンミュージアムは、サンディエゴComic-Conが運営する常接のミュージアム。
バルボアパーク内の旧San Diego Hall of Championsの建物をサンディエゴ市が
従来の「静的な博物館」ではなく、体験型ポップカルチャー総合施設として提供しました。

コミコンミュージアム公式ホームページです。
https://www.comic-con.org/museum/ja/


コミコンに課せられたミッションは・・
・ポップカルチャーの歴史的・文化的価値を広く伝える
・世界的なポップカルチャーの拠点として成長する
・教育の場として、人気アートを通じた学習を提供

どれも見事に達成され、コミコンのサンディエゴとして世界中で認識されています。

アメリカ人の誰もが知るパックマン


ゲームをしないアメリカ人でも、誰もが知るパックマン。

1980年にUSで発表され、10万台以上の筐体が売れ大ヒットしました。
パックマンのTVアニメや、「PAC-MAN Fever」がビルボード Hot100で9位を記録するなど、
USでは、パックマンは単なるゲームキャラではなく、国民的キャラクターとなりました。

ランチボックス、シリアル、衣類、玩具などあらゆるカテゴリに進出しています。

2026年の現代でも、USではBandai Namcoの公式マスコットとして展開されています。
80年代レトロ文化の象徴として、アート・音楽・ファッションで再評価が進む、パックマンです。

「誰でも一目でわかる」「機能そのものを象徴する」という、キャラデザインは秀悦です。
“純粋記号型キャラクター”のパックマンは、ウェブデザインのアイコン指標そのもの。

パックマンのキャラ設計は、現代のウェブデザインにおけるアイコン指標(アイコンの理想形)と
共通点が多く、
むしろ、パックマンは“アイコンデザインの原型”と言っていいほどです。

パックマンとウェブデザインのアイコン


ウェブデザインのアイコンは
「一瞬で意味が伝わる」「誰でも理解できる」「シルエットで認識できる」
ことが最重要です。

パックマンのキャラは、まさにそれを満たしています。

・円+欠けた部分=口(食べる)
・色は強い単色(黄色)で視認性が高い
・シルエットだけで誰かわかる
・複雑な装飾がない“純粋記号”

これは、現代のアイコンガイドライン(Material Design / iOS Human Interface Guidelines)と完全に一致しています。

パックマンは、80年代当時に世界中で認知された、
“ユニバーサルデザイン”の成功例です。
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