エルカホンに残る古くからの中古タイヤショップ

エルカホンに残る中古タイヤショップ
So-Cali(サウスカリフォルニア)の乾いた空気感が伝わると思います。
50年前の光景ではなく画像は、2025年の現代で営業する中古タイヤショップです。
まるでティファナの郊外で営業する様な中古タイヤショップですが、
エルカホンBlvd沿いには、同様のお店が何店も存在しています。
メキシコ人やチカーノ経営のお店は、ボーダーを越えてUSに入った人達や
価格の安さから一部のアメ人達から一定の需要があり成り立っています。
1分山、2分山の中古タイヤや10年以上前のトレッドが硬化したタイヤを
販売していますが、数十ドルをプラスすればAsianタイヤが買える価格です。
なので、中古タイヤショップの価格は決して安くはありません。
特徴あるTJフォントで手書きされたお店の看板、大音量のマリアッチ。
メヒコ生まれの人達には、小綺麗なタイヤショップより親しみやすいのでしょう。

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