オイルサーディンとクラッカーでコーヒーブレイク

オイルサーディンとクラッカー

午後のコーヒーブレイク


客先で打合せが佳境に入った時、コーヒーブレイクと共に"どうぞ"と
運ばれたオイルサーディンとクラッカー。USで良くある光景です。

日本で例えれば、お茶と一緒に茶菓子を出す感じ。
文化の違いですが、今では慣れました。

日本でもお茶の時間に、何処でも茶菓子を出すわけが無いのと
同じ様にオイルサーディンが出る場合、USでも丁寧なもてなし。

センスあるお皿に、クラッカーとオイルサーディン缶を載せるだけで
午後のコーヒーブレイクが充実した時間へと変わりました。

これが計算された習慣なのかは未だ不明ですが、暫くは忘れない"時"です。

FC2ブログランキングです
金沢市のSEO対策とホームページ制作会社 IN-A-TRANZ ウェブデザイン事務所のホームページです。
https://in-a-tranz.net/
comments (0) / trackbacks (0) / posted by TJey

Comments

Comment Form

トップへ戻る