オイルサーディンとクラッカーでコーヒーブレイク
午後のコーヒーブレイク
客先で打合せが佳境に入った時、コーヒーブレイクと共に"どうぞ"と
運ばれたオイルサーディンとクラッカー。USで良くある光景です。
日本で例えれば、お茶と一緒に茶菓子を出す感じ。
文化の違いですが、今では慣れました。
日本でもお茶の時間に、何処でも茶菓子を出すわけが無いのと
同じ様にオイルサーディンが出る場合、USでも丁寧なもてなし。
センスあるお皿に、クラッカーとオイルサーディン缶を載せるだけで
午後のコーヒーブレイクが充実した時間へと変わりました。
これが計算された習慣なのかは未だ不明ですが、暫くは忘れない"時"です。
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