能登サンセットラインの通行止めが解除されました。
能登サンセットラインの通行止めが解除
こんにちはMayaです。
金沢方面から羽咋へ抜ける広域農道の能登サンセットライン。
2年前から、能登サンセットラインは崖崩れで通行止めでしたが、
ようやく通行止めが解除され、通行できるようになりました。ヾ(*´∀`*)ノ
崖崩れの箇所には真っ黒で巨大な土嚢が積まれ、復旧工事は現在進行形です。
能登サンセットラインは画像の通り、片側交互通行で通行できます。
通行止めが解除されるまで結構時間がかかりましたね。。
能登サンセットライン通行止め解除 トトロのある山崎~平床間が開通
上記案内図の通り、金沢方面からトトロがある宝達志水町の山崎地区から通行止めバリケードが設置され、
能登サンセットラインは長い期間、通行止めの状態でした。
※平床~山崎間が通行止めでした。
能登サンセットラインは、2019-8月より片側交互通行で通行可能になりました。
2019-8/26現在、片側交互通行ですが能登サンセットラインは通行可能になりました。
ただ長い期間、通行止めとなっていた能登サンセットラインの区間内は
クルマの通行が無かった為、路面が汚れと荒れて滑りやすくなっています。
クルマはもちろんですが、バイクで走行されるライダーの方は
運転には十分、ご注意下さい。
追記:2019年9月20日 門前地区の能登サンセットラインが通行止め
志賀町富来から輪島市門前までの能登サンセットラインが2019年9月20日時点で、
下記Googleマップで示した一部区間が、通行止めになっています。
バリケード横を通り抜けできそうですが、通行止めとなっており通り抜けできません。
大きな地図でGoogleマップを見る。
追記:2020-03/20現在、片側交互通行で能登サンセットラインは通行可能。
2020-03/20現在、能登サンセットラインの平床地区で発生した崖崩れ箇所は、
未だに復旧していませんでした。但し、片側交互通行で通行は可能です。
以前は、工事関係者やプレハブの現場事務所も有りましたが土嚢が積み上げられて
崖崩れ箇所にブルーシートが被されているだけ・・。応急処置の間々で
復旧工事を行っている様子ではありません。いつになったら修復されるんでしょうね。
当日は晴れ間でしたが土嚢の間からは、雨水が滲み出して路面上に川のように流れていました。
降雨時や雨が上がった後は特に危険なので、注意して走行して下さい。
2021年3月20日更新:能登サンセットラインは交互通行で通行可能です。
2021-3/20現在、能登サンセットラインで発生した崖崩れ箇所は、未だ復旧工事中でした。
能登サンセットラインの通行止め箇所は、相変わらず交互通行で通行は可能な状態でした。
崩れた箇所は修復されておらず土嚢も片側1車線に積み上げられた間々の状態で完全復旧していません。
2022年9月16日更新:能登サンセットラインは、完全に道路が復旧していました。
2022-9/16現在、能登サンセットラインで発生した崖崩れ箇所は、完全に復旧されて通常通りの通行が出来る様になっていました。
崖崩れ箇所は、綺麗に修復されて問題無く通行が出来ます。
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