メキシコ人経営のホンモノなタコス屋さん見分け方

アメリカで営業するメキシコ人経営の標準的なタコス屋さん

アメリカで営業するメキシコ人経営の標準的なタコス屋さん


メキシコと接するサンディエゴには当然、数多くのタコス屋さんが存在します。

そのタコス屋さんも大まかに3種類のお店に分かれます。

まず、完全なアメリカ資本のタコス屋さん。
タコスのチェーン店やアメリカナイズされたタコスを販売するお店。

次に、アメリカ生まれのメキシコ人が経営するようなお店。
アメリカ人の嗜好や要望も取り入れたタコスを販売しています。

そして最後は、完全にメキシコ人向けのティファナで食べるタコスと
遜色ない本場のタコスを提供するお店。
見分け方は、ビリアがメニューに有れば間違いありません。
この手のお店は、英語が通じなかったりすることも多し。

この違いを見極められるまで、SDで暮らして数ヶ月で解るはずです。

画像は、ミッションビーチのベルモントパーク入り口角に建つ、タコス屋さん。
わたしがメインランドに来た時から営業しています。

観光客ならお店の外観に本場のタコス屋!?と、騙されそうですが、
実際にはビリアも無い、典型的なアメ人向けのタコス屋さんです。
FC2ブログランキングです
金沢市のSEO対策とホームページ制作会社 IN-A-TRANZ ウェブデザイン事務所のホームページです。
https://in-a-tranz.net/
comments (0) / trackbacks (0) / posted by TJey

Comments

Comment Form

トップへ戻る