稀少なレア車になったクラウン・ビクトリアのワゴン
クラウン・ビクトリアのワゴン
2024年の現代では、So-Caliでも滅多に見かけなくなってしまった、Fordのクラウン・ビクトリア。
そのワゴンとなると、5~6年ぶりに見た気がします。
カプリスワゴンと、このクラウン・ビクトリアのワゴンは
2000年頃なら安い個体で800ドル程度から、ローマイルでも3500ドルほどで
オートトレーダーを開けば叩き売り状態で売っていました。
燃費の悪いガスイーターで、外観はバカでかいのに室内は狭く
安い個体は、ティファナでタクシーとして使われていました。
戦争が始まると、ガソリン価格の高騰でティファナからも
あっという間にフルサイズワゴンは姿を消して見かけなくなりました。
最近では、この年代のフルサイズは低所得者層が仕方なく乗る時代から、
富裕層の趣味のクルマとして認識されています。
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