日本の常識が通じないUSの間違えやすいストリートNoの注意点

間違えやすいストリートNoの注意点

便利だが間違えやすいUSのストリートNoの注意点


ストリートNo.さえ解っていれば、どんな場所でも辿り着けるのは
便利なのですが、稀に特殊な場合が有り、混乱するかもしれません。

例えば、この30thストリートを例に説明します。

ダウンタウンからローガンハイツを抜けチュラビスタの方まで
南北に延びるのが、30thストリートと一般的に認識されています。

確かに南北に延びてはいるのですが途中・・

・グレープストリート~アッシュストリート
を走行していると一旦、30thストリートは途切れます。

途切れますが、東寄りのファーンストリートが30thストリートへ変わり、
更に、道はサウスへ延びるので混乱するポイント!

そのまま、Hwy94号を抜けてKストリートで、また途切れます。
また東へ向かうと、30thストリートが出てきます(笑

そして南へ向かうと、I-5号に突き当たり、5号は歩行者しか通れません。
しかし、この歩道橋が30thストリートなんです;)

更に混乱するのは、この歩道橋から先のMain.St突き当たりまでの、
わずか数十メートルが、正式な30thストリートの終点です。

ここから重要!

自分の探すストリートNoが途切れたときは、
その場所で諦めずイーストへ進んでみましょう。

ストリートNoが間違えなければ、必ずその先に目的の場所を見つける事ができるでしょう。

オートトレーダーで、オーナーを探した時に発見した法則です。
もし道に迷った時やストリートNoが消滅した時に思い出して下さい。

その前に現代では、ナビかGoogleマップナビをセットすれば解決です。

Google マップでナビを使用する方法
https://support.google.com/maps/answer/


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