1973年式リンカーンコンチネンタルの退化したテールフィン
1973年式リンカーンコンチネンタル
ストリートパーキングにいつも駐まっている73年式のリンカーンコンチネンタル。
この年代のフルサイズなアメ車は、ピカピカにレストアされて
ショーカーコンディションで保存されているか、2020年の現代に
普段使いの足代わりに使い倒されているかのどちらかです。
アメ車でも20~30年前なら燃費もかなり改善されランニングコストも
抑えられるはずですが、そこには求めるものがありません。
古いアメ車を普段使いに乗っている人達の第1条件は「V8」で有る事。
コレに尽きます!
退化寸前のテールフィンが特徴的な73年式のリンカーンコンチネンタル。
ラットカーの様な錆エイジング塗装では無く、リアルに草臥れたボディや
塗装の劣化具合がCOOLと評価されるのがSo-Caliです。
ドライバーは、低所得者層やホームレスでは無く身なりの綺麗な白人男性でした。
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