アメリカで正装が必要なレストランでディナー時のマナー

正装が必要なレストランでディナー
Xmasが終わったUSのホリデーシーズンは、日本とは違いどこか落ち着き
静かな時が流れる毎日です。そんな時は、食事も静かに落ち着いて。
ここSo-Cali(サウスカリフォルニア)で食事をする時には、様々な選択肢があります。
街のタコス屋から、ビリオネア御用達の超高級レストランまで様々。
ドレスコードのあるレストランでも肩肘張る必要なありません。
Tシャツと短パン、サンダルでなければ大概はOkayです。
襟のあるシャツ、デニムじゃないパンツ、スニーカーでもイケます。
但し、ポロシャツや汚れたスニーカーは不可。
常識の範囲内で、カジュアルな服装ならOkayです。
クルマで乗りつければ、ボーイが代わりに駐車してくれる、
バレットパーキングがほとんど。サッとタグを受け取りましょう。

ちゃんと正装したウェイターが、サーブしてくれます。
街のレストランのような無駄口も無し。
前菜もテーブルまで来て、こちらの好みをガンガンぶつけてOkay。
キャビアが多く欲しければ、「もっと、もっと」と言えば構いません。
勿論、割増料金など取られませんがマナー違反にならぬ様に程々に。
気軽に街のダイナーも良いですが、たまにUSらしい雰囲気の中で
ダイナーでは味わえない食材や料理を楽しむ事が出来ます。
終わりを迎えようとする2019年を振り返りながら、2020年を迎えたいと思います。

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