デザイナーの苦悩「キャデラックを超えたい」でも超えられない。

女性の爪を模したテールフィンとジェットの排気口を感じるテールデザイン
複雑に構成される曲面と計算され尽くした美しさ。
60年代のアメ車からは凄まじいオーラを感じます。
CADではなくドラフターに向かい生身の人間が生み出した、迫力のデザインです。
設計者は、航空機からイメージされデザインをしたと
一般的には言われていますが、私はそうは感じません。
デザイナーの苦悩。
キャデラックを越えたい…
でも、越える事が出来ない…
デザインの至る箇所に、苦悩した形跡を感じます;)
フィンの末端に女性の爪を彷彿させるレッドテール。
そしてジェットの排気口を模したようなテールランプ。
フロントからテールまで下部に広がるフィン。
空力的には無意味でしょうが、素晴らしいデザイン。
無駄が生み出すチカラにこのデザイナーの迫力を感じます。
とても勉強になるデザインコンセプトでした。

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