So-Cali(サウスカリフォルニア)らしくないグラフィティアート

So-Cali(サウスカリフォルニア)らしくない壁画

So-Cali(サウスカリフォルニア)らしくない壁画


最近、違和感を感じる壁画を見かけるようになりました。
だいたいが、ローガンハイツ辺りです。

So-Caliらしいグラフィティアートは見慣れていますが、
「平和」や「団結」には、違和感を感じます。

COVIDが流行りだしてから、何かが狂い始めた気がします。
そしてウクライナ紛争、パレスチナ問題、イランへの爆撃・・

異常な物価高騰を発端に様々な問題で、USを去った人達も少なくありません。
意味無く、イライラする人達が増えた様に感じます。

イライラの原因は、日常に溢れており異常な物価やガソリン価格、
ニュースでは、日常的に不安を煽る様な報道が繰り返されます。

911を例えて、近い内にテロが起こるかもしれないというデマは聞き飽きました。
殆どのアメ人は冷静で情報を自分自身で精査し、デマに惑わされることはありません。

こういうグラフィティアートを見ると、北朝鮮のプロパガンダの様。
人々の反応は、冷ややかです。

このグラフィティにしても、話題にする事も無く「アホクサ」と、一蹴する点が凄いと感じます。

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