サークルKのガソリンスタンドとメジャー系スタンドの違い
サークルKのガソリンスタンドとサイン
日本のサークルKとは全く異なるサインを掲げるサークルKのガソリンスタンド。
USの場合、どんなガソリンスタンドでも必ずミニストアやコンビニが併設されています。
場所によってはサブウェイなどのファーストフード店が併設されているガソリンスタンドも有り、日本のスタンドとは立ち位置が異なります。
それは、開発の一番初めに建てられるのがガソリンスタンドだから。
何も無い荒野を切り開き、ハイウェイを建設する際に必ずガソリンスタンドも造られます。
日本の様にサービスエリアが無いハイウェイで同じ役割を果たすのがガソリンスタンド。
なので、コンビニやデリが併設される事が多いです。
当然、プロパーのコンビニは、同時にガソリンスタンドも経営する様になりました。
サークルKに限らずセブンイレブンやam/pmなど。
コンビニブランドのガソリンスタンドは総じてメジャー系と比べるとガソリン価格は安価です。
しかし、なぜか燃費が悪く、減りが早い・・。
ガソリン価格が安価な分、オクタン価が低い為にその分、多くアクセル踏み込むので当然です。
それに気づいている利口な人達はメジャー系ガソリンスタンドを利用します。
とにかく!安価なガソリンを求める人達は利用しますが、それって「安物買いの銭失い」なんですよね。
まぁ、そういう事情は日本もUSも同じ様です。
因みに日本人は、ガソリンスタンドを略して「ガソスタ」って言いますが、アホです。
Gus Stationを略して「Gussta(ガススタ)」が正解。
日本じゃ「ガソスタ」で許されているかもしれませんが、
USで知ったかぶりしたポン人は、めちゃくちゃイタい奴で恥ずかしいですよww
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