阪堺電車の旅 No.1 南海電鉄 浜寺公園駅 1907年建造の木造洋風駅舎

南海浜寺公園駅の外観写真です。

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阪堺線で巡るリアル大阪の旅 No.1 南海電鉄 浜寺公園駅


こんにちは、Mayaです。(oゝω・o)ノ

今日はデザインの勉強の為、阪堺電車に乗って沿線の風景や街並みを
巡ろうと思います。まずは出発地点の南海「浜寺公園駅」を目指します。

南海なんば駅から南海本線(普通)和歌山市行に乗り約30分。
国の登録有形文化財に指定されている浜寺公園駅に到着しました[shine]

浜寺公園駅の駅舎内ホームの画像です。

2番ホームからの眺め。
静かで落ち着いたホームの雰囲気はまるで映画のワンシーンの様。

浜寺公園駅は、明治40年(1907年)に建設され、今では数少ない木造洋風駅舎のひとつです。

浜寺公園駅のホーム画像です。
浜寺公園駅の地下通路の画像です。

2番ホームから階段を下り、地下通路を渡って西出口へ。

南海浜寺公園駅の改札の画像です。

浜寺公園駅の改札には駅員さんが1人、ホームには利用客が4~5人ほどいらっしゃいました。
昔は、東洋一の海水浴場と呼ばれた「浜寺海水浴場」へ向かう利用客で大変賑わったそうです。

浜寺公園駅の玄関画像です。

白木、白壁造りのレトロな浜寺公園駅の駅舎。スゴい!
106年前の建物が現存し、普段使いされている事に感動。

金沢の観光地でで良く見かける様な造りモノではなく全て当時物の本物です。
円い柱に施されたアールデコ調の回り縁や幅木には独自の凝った
デザインが施され、浜寺公園駅が竣工当時はとってもモダンだったでしょう。

南海浜寺公園駅の駅舎画像です。

浜寺公園駅正面の美しい曲線が印象的な装飾柱です。
時間の経つのも忘れて、ずっと眺めてしまいました。

現代の無骨なデザイン設計では決して誕生しない秀悦なデザインと計算され尽くしたバランス。
眺めているとウェブデザインの構成にも似通っていてとっても参考になります。

浜寺公園駅の玄関天井の画像です。

駅入り口の天井は曲線と直線を上手く融合させ、幾何学的で凝ったデザインになっています。

海辺に近い浜寺公園駅が、長い年月に耐えながら2013年の現代まで
その勇姿を見せてくれる、そして南海電鉄がほぼオリジナルな意匠を
保ったまま補修してきた事に感謝です!

浜寺公園駅駅舎画像です。

設計は、日本銀行や赤煉瓦が印象的な東京駅、
そして関西の迎賓館として有名な奈良ホテルなどの名建築を手がけた
日本の近代建築の草分けといわれる辰野金吾です。

微妙なアールと直線を組合せ、絶妙な位置にメダリオンを配置した
浜寺公園駅の駅舎デザインは本当に素敵。

このデザインに嫌悪感を抱く人など皆無だと思います。

浜寺公園駅の外観画像です。

残念ながら浜寺公園駅周辺は、鉄道の高架化により、工事が始まっていて、いずれ駅舎は移築されるそうです[bearing]

100年以上もの長い間、地元の人々に愛され続け守られてきた駅舎。
文化価値のある建物は、出来れば当時のままの状態で残して欲しいものです。

次は浜寺公園周辺を散策したいと思います(*ゝω・*)v

浜寺公園駅のGoogleマップです。
http://goo.gl/maps/2GNVS


南海電鉄公式ホームページによる「浜寺公園駅」の詳細ページです。
http://www.nankai.co.jp/traffic/station/hamaderakoen.html


南海電鉄 浜寺公園駅
〒592-8346堺市西区浜寺公園町二丁188番地
TEL0725-32-0209
駐車場:無し
コインロッカー:無し

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